ベジママという葉酸を購入｜多嚢胞性卵巣症候群の改善サプリ

ベジママは、以下のような人にお勧めの葉酸です。

• 卵子の質を上げたい人
• 多嚢胞性卵巣症候群の人
• 妊娠糖尿病のリスクがある人
• 35歳以上で妊活中の人

ベジママ　基本情報 >>

• 葉酸　：モノグルタミン酸型葉酸 ※厚生労働省が推奨するタイプ
• 他成分：ピニトール、ビタミンE、ビタミンC、ルイボス、ビタミンB12
• 価格（定期購入のみ）
  初回　2,750円　100% 返金保証付
  2回目～　4,680円　休止・解約自由

ベジママは葉酸サプリで、多嚢胞性卵巣症候群の予防・改善効果があるという点で、とても珍しいですね。

また、ビタミンE、ビタミンC、ルイボスといった抗酸化物質が豊富で、活性酸素から卵子や精子を守り、卵子や精子の質を上げる働きをしてくれます。

中でも、妊娠ビタミンと言われるビタミンEは、排卵や生理不順を改善する効果があります。

それでは、以下、ベジママについて詳しく説明していきたいと思います。

＞＞この記事の目次

1. ベジママの特徴と効果
– 多嚢胞性卵巣症候群 PCOS をケアしたい人向けの葉酸サプリ
– ベジママは、妊娠体質に近づく効果がたくさん！

2. ベジママの詳細レビュー
– 宅配されても、何が届いたか家族にはわかりません
– 穀物系の匂いで、小さくて飲みやすい！
– ベジママとベルタ葉酸サプリを比べると
– ベジママと美的ヌーボを比べると

3. ベジママの成分を詳細レポ
– 厚生労働省が推奨しているモノグルタミン酸型葉酸を使用
– ピニトールが多嚢胞性卵巣症候群を予防・改善
– ビタミンCとビタミンEが、卵子の質を上げてくれる
– ルイボスが、妊娠糖尿病・妊娠高血圧症候群を予防

4. 直営の植物工場で原料を生産して安全管理を徹底

5. ベジママの価格と購入方法について
– ベジママは店頭販売していない
– ベジママの価格（定期購入しても中止・解約が自由）
– 100%返金保証
– 公式サイトでの購入方法

ベジママは、妊娠前に多嚢胞性卵巣症候群に悩んでいる人や、これからケアしていきたい人には特におすすめしたい葉酸サプリです。

その理由は、「ピニトール」という成分をふくんでいるからです。

※以下、ピニトールの効果については、独立行政法人 科学技術振興機構の資料を参照しました。

まず、ピニトールは多嚢胞性卵巣症候群を改善する効果があると言うことで注目されている成分です。

多嚢胞性卵巣症候群は治療法が確立していないので、不妊治療の現場では、「排卵誘発剤で何とか排卵させて妊娠できるようにする」というケースが多いようですね。ただ、卵巣過剰刺激症候群（OHSS）を引き起こしてしまうリスクが出てしまいます。

妊娠前に服用するサプリメントで、少しでも多嚢胞性卵巣症候群の症状が改善できるなら、こんなに有難いことはありません。

※多嚢胞性卵巣症候群の詳細についてはコチラ

また、ピニトールは血糖値を下げる効果もあります。

多嚢胞性卵巣症候群の人は、妊娠糖尿病のリスクが高くなります。妊娠前にベジママを飲んでいれば、ピニトールが血糖値を下げてくれます。多嚢胞性卵巣症候群になっている人にとっては、妊娠してから「妊娠糖尿病」になるリスクを、ベジママが抑えてくれることになりますね。

※妊娠糖尿病の詳細についてはコチラ

アメリカやヨーロッパでは、サプリメントや不妊治療の現場でも用いられていますが、ピニトールを摂れるサプリは、まだまだ国内では珍しくて、あまりみかけません。

ベジママは、葉酸サプリですから、もちろん妊娠前から飲んだ方が良いものです。

その中に多嚢胞性卵巣症候群や妊娠糖尿病を抑える成分も入っているわけですから、妊娠前に飲んでおくべきサプリとしてはとても良いものだと思います。

ベジママは、妊娠ビタミンと呼ばれる「ビタミンE」を十分に配合しています。

ビタミンEはホルモンバランスを整える効果がある成分。
月経不順や排卵障害で悩まされている人には、試してみる価値があると思います。

さらに、抗酸化作用によって、活性酸素から卵子を守ってくれます。
ベジママほど抗酸化物質が多く含まれている葉酸サプリは他にないので、卵子の質を上げたいと思っている人には、とてもおすすめです。

また、抗酸化作用によって、血管を健康に保つことが出来るので、血流の改善効果も高いです。

子宮・卵巣周りの血流が良くなれば、卵巣や子宮の状態もよくなりますから、排卵機能を改善したり、受精卵が着床しやすい環境を整えることも出来ますね。

妊娠前に限らず、妊娠後にも飲み続けることで、胎児をしっかりと育てるサポートをしてくれるわけです。

ベジママを通販で頼んでみました。こんな感じで届きます。
　

ベジママの箱には、何も書いていなくて、差出人の欄に
VEGESTORY　植物工場物語
としか書いていないので、家族には何が届いたのかわかりません。

品名も「箱類・食品」となっているので、完璧にプライバシーが守られています。

中身なんですが、ベジママはコンパクトなボトルに入っているので、置き場所に困ることはなさそうですね。

さて、実際に開けてみましたが・・・ちょっと臭います。穀物系の匂いなんですが、ドライのドッグフード系の匂いに近いかもしれません（汗）。ベジママは、少なくとも、良い香りではないですね。

一方で、ベジママの錠剤は、とっても小さいですね。直径8mmなので、サプリメントの中では最小の部類に入ります。

さらに厚みが、とても薄い。これ、あまり注目されないんですが、サプリの飲みやすさって言う点ではとても大切です。例えば、ベジママをベルタ葉酸サプリと比べてみると、厚みがこんなに違います。

※黄色い錠剤がベジママ、白い錠剤がベルタ葉酸サプリ
　

ベルタ葉酸サプリの厚みが約5mmなのに対して、ベジママの厚みは約3mm。厚みが3/5になっているわけですね。厚みがこれだけ違うと、本当に飲みやすいです。

※左写真がベジママ、右写真がベルタ葉酸サプリ
　

ベジママとベルタ葉酸サプリの比較について、もう少し詳しく知りたい人は次の記事を読んで下さい。

ベジママとベルタ葉酸サプリの比較レビュー

ベジママと同じくらいビタミンCやビタミンE、亜鉛などを摂れるサプリと言ったら、数ある葉酸サプリの中でも美的ヌーボくらいしかありません。

でも、美的ヌーボは、錠剤がとても大きくて飲みにくいのが欠点です。

下の写真を見て下さい！全く大きさが違うのが分かると思います。ベジママの方が、圧倒的に飲みやすいです。

※左写真がベジママ、右写真が美的ヌーボ
　

ベジママと美的ヌーボの比較について、もう少し詳しく知りたい人は次の記事を読んで下さい。

美的ヌーボとベルタ葉酸サプリの比較レビュー

厚生労働省は、胎児が神経管閉鎖障害という症状になって死産や流産とならないよう、妊娠前1ヵ月～妊娠3ヶ月の間、葉酸サプリを摂取するよう通達を出しています。

ただ、市販の葉酸サプリには、2つのタイプがあります。
ひとつは天然由来の葉酸。
もう一つはモノグルタミン酸型葉酸。

厚生労働省が推奨しているのは、モノグルタミン酸型葉酸の方で、
ベジママの葉酸には、厚労省の通達通り、モノグルタミン酸型葉酸が400㎍入っています。

なお、葉酸の吸収を助けるビタミンB12も20㎍入っていて、こちらも、厚生労働省の推奨基準を満たしています。

ピニトールっていう成分は、まだまだ日本では知られていないのですが、アメリカなどでは妊娠サプリの成分としては、メジャーになっているようですね。

ピニトールは多嚢胞性卵巣症候群を改善する効果や、血糖値を下げる効果が期待されている成分です。

また、多嚢胞性卵巣症候群、肥満気味な場合、35歳以上で妊娠を目指している場合、いずれも妊娠糖尿病のリスクが大きくなります。

そのため、これらに当てはまる場合は、妊娠前に飲む葉酸サプリの中でも、ベジママはオススメの妊活サプリになります。

なお、ベジママのピニトールは、天然由来のとても安全なものです。

メーカー直営の「植物工場」で無農薬栽培された「アイスプラント」という植物と、地中海沿岸に野生するイナゴ豆から抽出しています。
安全対策のために徹底管理をしているので、安心して飲むことが出来ますよ。

ベジママには、「ビタミンCとビタミンE」がたっぷりと含まれています。
この2つの成分には「抗酸化力」というパワーが備わっていて、活性酸素と言う物質を撃退することで、卵子の質を上げてくれます。

活性酸素は体の酸化は、心身のストレスによって発生する物質。
この活性酸素が体内に増えると、体内の色々な器官と同時に、精子・卵子を傷つけられてしまうのです。

妊娠前から葉酸サプリを摂取して、一緒に卵子の質を上げられるなら一石二鳥。とてもありがたいですね。

ビタミンEは妊娠ビタミンと言われています。これは、ビタミンEに、自律神経を整えてホルモンバランスを回復する作用があるからなんです。

ホルモンバランスが整えば、排卵機能が向上して、質の良い卵子が育ってくれます。
卵子の質が良くなれば、妊娠しやすくなりますよね。
だから、ビタミンEは妊娠ビタミンと言われているのです。

※詳しくは、「妊活で、ホルモンバランスを整える　おすすめサプリ」を参照して下さい。

ビタミンEをたっぷりと含んでいるサプリは数少ないですから、この点は、とてもポイントが高いのです。

厚生労働省からは、妊娠前の1日当たりの推奨摂取量として

• ビタミンC　100mg
• ビタミンE　男性　7.0mg　　女性　6.5mg

が示されています。

※厚生労働省「日本人の食事摂取基準（2015年版）」による

これに対して、ベジママに含まれているビタミンCとビタミンEの量は

• ビタミンC　80mg
• ビタミンE　8.0mg

となっていて、妊娠前の必要量をほぼクリアしてしまえるわけです。

※ビタミンCが妊活に大切である理由は「ビタミンCは、妊活中のストレスから卵子を守ってくれる」に書いてあります。

※ビタミンEが妊活に大切である理由は「妊娠したいなら【ビタミンE】は外せない！」に書いてあります。

ベジママには、ルイボスも入っています。

ルイボスは妊活用のハーブティーなどにも入っていることが多いハーブの一種で、強い抗酸化力があることが知られています。
また、血糖値や高血圧症の改善効果が近年報告されています。

そのため、妊娠糖尿病や妊娠高血圧症候群をケアしたい女性には、おすすめしたい成分のひとつです。

ベジママの原材料のひとつが「アイスプラント」という植物。

ベジママは、多嚢胞性卵巣症候群を改善する「ピニトール」と言う成分が入っているのが特徴で、ピニトールはこの植物から摂れるんです。

ベジママのアイスプラントは、なんと「植物工場で栽培」されているんです。

徹底的に安全管理された工場で、無農薬で栽培されているので、体に入れる成分の原材料としては、これほど安心できるものはないです。

※アイスプラントは、独立行政法人農畜産業振興機構でも紹介されています。

ベジママは通販のみでしか購入できません。販売店とかは全く無くて、ベジママの公式サイトだけでの販売になります。

また、楽天やアマゾンでも購入はできないですね。

これは、流通コストを少しでも抑えて、少しでも安価にサプリメントを提供するためのメーカーさんのこだわりのようです。

ここは、メーカーさんの自信の表れだと思うんですが、ベジママには、
初回限定で、100％の返金保証をつけてくれています。しかも・・・無期限で！

普通は、返金保証って、「購入後～日間の間に手続きを・・・」って言う制約があるんですが、ベジママにはないですね。

満足する・しないって、極めて個人的なものが大きいと思うんです。
それに1ヶ月分を数か月間かけて飲んでしまったら、効果も無いと思うんですが・・・。

おそらく、ファンになってくれる人にだけ買ってほしいと言う、自信とプライドに裏打ちされた制度なんでしょうね。

ベジママの申し込み画面は、以下のように進んでいきます。良かったら、参考にして下さい。

1. 販売サイトの上の方にある、「今すぐ限定割引価格で申し込む」というオレンジのボタンをクリック
   




2. カートの中身の画面が出てくるので、数量と値段を確認して「ご注文手続きへ」ボタンをクリック
   




3. 個人情報を入力した後に、画面下の「会員登録をして次へ進む」ボタンをクリック
   ※ここで入力間違いをしても、後で修正できます。
   




4. 配送方法と支払方法を選んで「次へ進む」ボタンをクリック
   




5. 個人情報や配送方法、支払方法を確認して、間違いがなければ「ご注文を確定する」ボタンをクリック
   ※表示しているのはページの最下部だけです。実際には、上の方に、個人情報などが表示されています。
   ※注文したくなければ、ココでウィンドウを閉じてしまえば問題ありません。
   

以上で、ベジママの申し込み画面は終わりです。
下のボタンを押すと公式サイトに移動します。