妊活中にやってはいけないこと

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妊娠したいっていう想いがあるなら、妊活中にやってはいけないことがいくつかあります。妊活の妨げになることを簡単にまとめると、

  • 血流の悪化と体の酸化につながることを避けること
  • 男性の場合は精子の質の低下につながることを避けること
  • セックスレスにつながるようなメンタル面の問題を抱えないこと

の3つになります。

そのため、これらにつながることをしないようにする!というのが「妊活中にやってはいけないこと」になるわけですね。

では、具体的にはどんなことをしてはいけないのか?を書いてきたいと思います。

喫煙は妊活の大敵!今すぐ禁煙すべきです

喫煙は、妻にも夫にも影響する

Cigarette in hand

妊活中であれば、まずは喫煙をやめた方が良いです。タバコのニコチンというのは血管を収縮する作用があって、血流を悪化させます。

そのため、妻の問題としては卵巣周りの血流が悪くなることで

  • 卵子の発育不全
  • 排卵障害

といった問題が出ます。

また、夫の問題としては

  • ED
  • 精巣機能の低下

といった影響が出てしまいます。

喫煙者の両親から生まれる新生児には、低体重のリスクがある

また、喫煙している両親の新生児の体重は、そうでない両親の新生児に比べて、低体重で出生してくる確率が高いということが明確にわかっています。

妊産婦の喫煙については、厚生労働省からも注意喚起が促されています。

タバコの煙によって卵子・精子の質が落ちる!?

さらに、タバコの煙に含まれている活性酸素が問題で、これは体の各器官の酸化⇒老化へとつながる物質です。

活性酸素が大量に体内に取り込まれることで、卵子の老化や精子の老化といった影響も出てしまいます。

パートナーの喫煙も、自分に影響!

Close-up of ashtray with cigarette on office deskこれらの害は、受動喫煙でも起こってしまうので、必ず夫婦そろっての禁煙が必要です。

喫煙は、妊活にとってはあまりにも害が大きすぎます。

これから出会う赤ちゃんのためにも、少しでも早い禁煙が大切です。

モデル体型は妊活には向かない!無理なダイエットはNGです

痩せすぎでは妊娠しにくい

女性ならモデル体型にも憧れるし、ダイエットもしたいと思います。でも、妊活ということに関していえば、ダイエットは必要以上には「やってはいけない」ことになります。

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なぜなら、痩せすぎることで、人間の体は「生命維持に関係のない生殖に関連するホルモン」の分泌を後回しにしてしまうからです。

もちろん肥満は良くないんですが、痩せすぎもダメ。おそらく女性が「スタイルが良い」って思える体型は、妊活では痩せすぎになります。

バランスよく食べることが、妊活の基本

また、ダイエットで一番よくないのは、特定の栄養素を抜いてしまうこと。炭水化物やタンパク質、脂肪を「摂らないようにしよう」とするダイエットは厳禁です。

「ご飯食べると太るから」「脂分は控えないと」って考えてしまうのは、妊活にとってはあまり良くないんです。ご飯にも、肉にも、油にも妊活に必要なものは含まれているんです。

妊活とダイエットについてはコチラ!

精子が勿体ない!は誤解です。3日1回は射精が必要

夫婦生活もマスターベーションもコンスタントに!

「精子が勿体ないから、排卵日以外は我慢して!」「妊活中なんだから、マスターベーションは控えて」なんて言うのは間違いです。実は、セックスも、マスターベーションも、基本的にはしっかりとやっていた方が良いんです。

何故かというと、精子の寿命は3日くらいだからです。

3日経つと、精子は死んでしまう!

spermatozoons

「射精しなければ、大量に蓄積されていく」なんて言うことは全くなくて、3日以内にはどんどん劣化して消滅してしまいます。

だから、タイミングを取る時に、元気な精子を送りこむためにも、マスターベーションもセックスも我慢する必要はありませんし、むしろ最低でも3日に1回は射精するようにした方が良いです。

ただし、精液検査の時だけは別。医師の指示に従ってくださいね。

排卵日だけに気合いを入れていると、セックスレスの危険が!

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妻がやってしまいがちなミスでありがちなのが、「排卵日になると夫にプレッシャーを与えている」ことに気づかないこと。

男性機能というのは、女性が考えている以上にデリケートなもので、プレッシャーや緊張状態にとても弱いんです。

だから、「この日に頑張んないと!」って言う理屈は、男性機能には通用しません。

そこを無理強いしてしまうことで、セックスレスにつながったり、場合によっては、EDにつながったりしてしまうこともあるんです。

タイミングを取ることはもちろん大切なんですが、夫を理解してあげることとのバランスが大切ということです。

激しい運動は精子・卵子の質の低下につながります

適度な運動は、妊娠しやすい体質を作ってくれる

適度な運動は、妊活ではとても大切なものになります。

筋肉は熱を作り出すので、低体温の改善や冷え性の改善にも役立ちますし、なにより血流を良くしてくれます。

血流が良くなれば、卵巣や精巣周りの血流が良くなりますから、妊娠力も上がるし、卵子や精子の質の向上にもつながります。ですから、適度な運動は、妊活のためにはとても大切です。

激しい運動は、妊活にはマイナスに!

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ところが、「激しい運動」となると話は別。

大量の活性酸素が体内で発生するので、体の酸化を促進してしまいます。

活性酸素が卵巣や精巣に悪影響を及ぼしてしまえば、卵子や精子の老化につながってしまいます。ですから、激しすぎる運動は妊活中は控えて下さい

妊活中の運動であればヨガもオススメです

オススメのヨガや、ヨガと妊活について知りたい人は、次をクリックしてください。

妊活・妊娠向けのヨガの専門家が、オススメのヨガを紹介してくれています。

男性は厳禁!自転車・ブリーフ・長風呂・サウナ

男性がやってはいけない5つのこと

夫に、妊活中はやめてほしいことが4つあります。これは妻は関係ないです。男性だけなんですが・・・

  • 自転車
  • ブリーフ
  • 長風呂
  • サウナ
  • 膝上のノートPC

の5つです。

これらは全て、男性の生殖能力を衰えさせるので、控えるようにして下さいね。

長時間の自転車は男性機能を衰えさせます!

まず自転車なんですが、これはペニス付近の血管を圧迫して血流を悪くするため、EDの原因になったり、精子の質の低下に結びつきかねません。

毎日30分程度連続で自転車に乗っている男性は特に注意。

気づかないうちに、男性機能が悪くなる可能性があるんです。

睾丸を温めると、精子の質が落ちてしまう!

さらにブリーフ・長風呂・サウナ・ひざ上ノートPC・・・これらは、いずれも「睾丸を温めてしまう」ものです。

女性は「冷え」が大敵です。でも、精子にとっては「温かい環境」は大の苦手

068504精子は涼しい環境の方が元気になるんです。ブリーフはトランクスに比べて通気性が悪く蒸れやすいですし、長風呂・サウナは、睾丸を芯から温めてしまいますね。

意外かもしれませんが、膝の上にノートPCを置いて作業するのも、睾丸を温めてしまうんです。

妊活中は、睾丸を温めることは可能な限り避けて下さいね。

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