【妊活体験記】排卵日は排卵検査薬をつかった
ハンドルネーム : 太陽ぴかぴか
年齢 : 35歳
血液型 : A型
家族構成 : 私・主人・子供三人の5人家族
現況 : 妊活を終了
妊活中に仕事をしていましたか? : していた
不妊治療はしましたか? : 経験なし
タイミングが合わなかったので、排卵検査薬を利用
3人目の時に、妊活を始めたのですが、年齢もあるしすぐにでも妊娠したいと思っていました。
まずは、基礎体温をはかりました。
だけど、2,3ヶ月は低温期と高温期の差がなかったり、バラバラだったりときれいなグラフが描けませんでした。
食事や身体を温めることを気をつけ、だんだんと体温が整ってきました.
ですが、タイミングがあわず、なかなか妊娠できませんでした。
そこで試したのが、排卵検査薬です。
最初は、排卵検査薬の判断がしにくかった
排卵検査薬は、薬局には売っていないので、ネットで取り寄せました。
排卵日だと思う日の3~4日前から決まった時間に、尿をかけて線が濃くなり始めたら、排卵日がきているというもの。
基礎体温は測っていたので、生理が終わってから数日後に使っていました。
これも、最初は線がうっすらと見え始めてから、濃くなって消えるまでがチャンスです。
このうっすらが「これなのか?どうなのか?」というのが、中々自分で判断できなかったです。
しかし、回数を重ねるにつれてこれぐらいの線がでてきたらチャンスだと分かるようになってきました。
慣れてきたころに、1日1回検査していましたが、朝・夕とするようにしたらより確認しやすくなりました。
夫婦で協力しあうことも、やっぱり大事
排卵日を自分で確認できるようになったのですが、旦那さんが仕事で遅かったり、疲れていたりすると遠慮してしまいました。
また、自分から誘うのって、抵抗があったり恥ずかしかったり、誘う目的もなんだか「子作り!」って感じなので、躊躇する気持ちもありました。
ですが、「子供がほしい!」という気持ちが強かったため、恥ずかしい気持ちもこえることができました。
旦那さんも「タイミングは教えて」と言ってくれていたため、協力しながら進めることができました。
排卵検査薬は判断が難しいので、何回か慣れは必要ですが、慣れるとタイミングがよく分かってきます。
基礎体温との併用で、より確実なチャンス日が分かることができました。