国産マカの成分をペルー産と比較|全然違います!

国内で一般的に販売されているマカは、ペルーで栽培されたマカを現地で粉末にして、それを輸入したものを使っています。

でも、最近は、日本国内で栽培されたマカを使った、いわゆる「国産マカ」のサプリも販売されるようになりました。
そこで、国産マカとペルー産マカを比較して、その成分の違いを書いていきたいと思います。

国産マカはペルー産マカよりもアミノ酸が豊富に含まれている

国産マカとペルー産マカを比較すると、その成分の中で、アミノ酸の含有量が国産マカの方が圧倒的に多くなります

タンパク質が人体に吸収される時に分解されてアミノ酸が出来るのですが、このアミノ酸にはいくつもの種類があって、妊活する上でもとても大切な働きをするんです。

いくつかの例を挙げると

  • 筋肉を作って、代謝を良くする
  • 血流を良くする
  • 疲労回復をさせて、スタミナを維持する
  • 神経の興奮を抑えて、リラックスさせる
  • 免疫力を強化して病気にかかりにくくする

などの働きです。

国産マカとペルー産マカのアミノ酸を比較

下の表を見て下さい。
これは、国産のマカとペルー産のマカについて、マカ粉末100g中に含まれているアミノ酸の成分の詳細です(単位はmg)。
上で「アミノ酸」にはいくつかの種類があると書きましたが、そのいくつもの種類のアミノ酸の名前が、表にはずら~って並んでいます。

これを見ると、国産のマカが、ペルー産のマカよりも、かなり多くのアミノ酸を含んでいることがわかると思います。

■必須アミノ酸

アミノ酸種別 国産 ペルー産
パリン 560 380 1.5
イソロイシン 320 270 1.2
ロイシン 450 420 1.1
スレオニン 480 300 1.6
メチオニン 120 110 1.1
トリプトファン 100 90 1.1
ヒスチジン 290 200 1.5
リジン 540 240 2.3

■非必須アミノ酸

アスパラギン酸 1050 610 1.7
セリン 470 290 1.6
グリシン 360 330 1.1
アラニン 460 340 1.4
システイン 160 100 1.6
チロシン 230 180 1.3
フェニルアラニン 310 270 1.1
ギャバ 262
グルタミン酸 2200 720 3.1
アルギニン 2560 690 3.7
プロリン 5850 2540 2.3

国産マカには必須アミノ酸がたくさん

上の表は、必須アミノ酸と、非必須アミノ酸に分かれています。

必須アミノ酸というのは、体の中では合成できないアミノ酸のことで、食品やサプリで補給しないとならないものです。

そのため必須アミノ酸を摂取することは体にとってとても大切

国産マカには、この必須アミノ酸がペルー産のものよりもたくさん含まれていることがわかります。

国産マカには、妊活に必要なBCAAとリジンが豊富

必須アミノ酸では、妊活と関連が深いのが、

  • バリン、ロイシン・イソロイシン(上から3つ)
  • リジン

です。

バリン、ロイシン・イソロイシンは合わせてBCAAと呼ばれているアミノ酸で、スタミナ維持や疲労回復の効果があります。
また筋肉を強化することに働くため、代謝を増やすことに役立ってくれます。

リジンは、糖質や脂質を分解して代謝を促進する働きがあるので、妊活中の体重コントロールに関わってきます。
妻にとっても、夫にとっても、妊活中は肥満を避けて、体重をコントロールしなければならないです。

国産マカにはペルー産の2.3倍のリジンが含有されています。

国産マカには、アルギニンが、ペルー産マカの3.7倍も!

非必須アミノ酸の中では、アルギニンが妊活には大切です。

アルギニンには、血管を拡張する働きがあって、全身の血流を良くしてくれます

妊活中は、卵子・卵巣の状態、子宮の状態を良好にしたいですが、そのポイントは血流の改善です。
血流が良くなければ、卵巣・子宮に栄養分が行き渡らないですから、機能低下の原因になります。
特に卵巣周辺の血流悪化は、卵子の老化に結びつきかねません。

また、血流が良くなれば冷えも改善していきます。

さらに、血流改善で男性機能が改善する場合があります。
実は、EDの主な原因の1つが血流障害。
血流が悪化すると勃起力がなくなってしまうのです。

まさに、血流改善は、妊活には必須の働きですね。
国産マカには、血流改善をしてくれるアルギニンが、ペルー産マカの3.7倍も含まれているんです。

アスパラギン酸・グルタミン酸も、国産マカの方がはるかに多い

アスパラギン酸・グルタミン酸には、アンモニア低下作用や肝機能の強化をする作用があります。

それによって、体の疲れだけでなく、脳や精神的な疲れも取ってくれます

体内でアンモニアが発生すると「疲れ」を感じる

体が疲れると、体内ではアンモニアが発生します。
このアンモニア、通常であれば、肝臓で分解されるのですが・・・あまりにも疲れすぎていて、アンモニアが大量に発生してしまうと、肝臓で分解し切れなくなるんです。

そうなると、分解されなかったアンモニアが、血液に混ざって全身を巡ってしまいます。
脳はそれを感じるので、「あ~何となくかったるいな・・・疲れたな・・・」って感じてしまうんですね。

疲れを取るアスパラギン酸・グルタミン酸が、国産マカには豊富!

妊活中に、この「疲れたな」は大敵。
特に、タイミングを取らないとならない時とかは、絶対に避けたいところですね。

アスパラギン酸、グルタミン酸には、アンモニアを分解する肝機能を強化する働きや、体内のアンモニアを低下させる働きがあるんです。
そのため、体の疲れや、何となく疲れたな~っていう精神的な疲れを回復してくれるわけですね。

国産マカをペルー産マカと比較すると、アスパラギン酸は1.7倍、グルタミン酸は3.1倍も含まれています。

国産マカを使用したサプリは?

国産マカを使用したサプリはとても少なくて、私が知っている限り、次の2つのマカサプリに絞られます。

全くの無味無臭が良いならfull-me MACA、冷えの改善も視野に入れたり夫婦で飲んだりするなら、ハグクミの恵みがおすすめです。
詳しくは、レビューを読んでみて下さい。

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