妊娠線予防クリームは安いものをケチらず使うのがオススメ!


ハンドルネーム :ぱる
年齢 :34歳
血液型 :A型
家族構成 :夫との2人暮らし
出産時の年齢 :34歳

妊娠してすぐに、クリームを妊娠線のできやすいところに使用

妊娠発覚後に、すぐに調べたのが妊娠線予防クリームについてです。
やっぱり女性として、出産後もきれいなお腹をキープしていたいですから。

クリームを塗り始めた頃は夏でしたので、あまりこってりとしたものはベタつくし、あせもになりやすくなるので『ニベア スキンミルク クリーミー』を夜のみ塗るようにしていました。

この頃はまだお腹も大きくなっていないので、乾燥対策の下地作りの意味で塗っていた感じですね。
お腹だけでなく、おっぱいや二の腕、背中、お尻、太ももにもできやすいと聞きますので、忘れずにたっぷり塗るようにしていました。





朝と夜の2回で本格的に妊娠線予防ケア

秋になって、お腹も大きくなり始めたころに本格的に妊娠線ケアを始めました。

その頃に使っていたのが『ニベア クリーム青缶』『ニベア スキンミルク しっとり』『無印良品 ホホバオイル』の3つです。

メインは、某高級化粧品と同じ成分として話題にもなったニベアクリーム。
しかし、ニベアクリームだけですと固くて塗りにくいので、スキンミルクやホホバオイルと混ぜて使っていました。

この頃から塗るタイミングを朝と夜の2回に変更しました。
朝は、ニベアクリーム&スキンミルク
夜は、ニベアクリーム&ホホバオイル
というように使い分けていました。

乾燥に対処して、ボディチェックはかかさないことが大事!

妊娠線予防クリームとして有名どころといえば、おしゃれな『ベレタ』や『ヴェレテダ』あたりですが、お値段もお高いです。

妊娠線予防には、「乾燥させないこと」が何より大切ですので、高い予防クリームをケチケチ使うくらいなら、安いものをたっぷり使った方がいいように思いました。

早めのケアを心がけていたおかげか、妊娠線もできずに、きれいなお腹をキープすることができました。
妊娠後期になると、お腹も大きくて塗るのも一苦労ですが、そこは頑張りどころですよ。

もし妊娠線ができてしまっても、すぐに気づくことができれば「その後1時間ごとにオイルを塗り続けて1日で妊娠線が消えた」という方もいます。
毎日のボディチェックも欠かさずしておきましょう。

特に、お腹の下は、見えにくくなりますので、注意しておきたいところです。

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