保湿力の高いヴァセリンは妊娠線予防に代用できる?

ユニリーバのヴァセリン基本情報

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  • 価格・・・617 円(2016年12月現在amazon価格)
  • 容量・・・200g
  • 成分のポイント・・・100%ピュアなワセリン
  • 香り・・・無香料
  • タイプ・・・とても固い
  • テクスチャの使い心地の評価
    • 伸びやすい   ×
    • 白残りしない  △
    • ベタベタしない ×
    • 保湿の持続性  ×

肌を保護するヴァセリン。妊娠線予防になるって本当?

病院などでは、傷の保護のために処方される事もあるワセリン。
肌表面に膜を作り、外部刺激から皮膚を守ることが主なワセリンの効果ですよね。
基本的にヴァセリンは、顔を含む身体のどこに塗ってもいいから安心です。

「ヴァセリンを妊娠線の予防ケアに代用できる?!」というネット上の噂が気になって、ユニリーバのヴァセリンで検証してみました!

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調べてみたら、ヴァセリンって、安価のスキンケアに多く使われている、鉱物油でできてるんですね。





ヴァセリンは油の塊のようで塗りにくい!

透明な油の塊・・・ヴァセリンに対する私のイメージ。

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固くて塗るのが大変だし、すごくベタベタします。
滑らないし、伸びないので、お腹まわりに塗りこむときに、ゴシゴシして肌が赤くなってしまいました!

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部分的に少し塗るのはいいけれど、広範囲にはおすすめしないです。
コスパはいいけど、この固さだから塗りずらくって毎日だとストレス溜まりそう。

結論として、ヴァセリンは表面の乾燥の予防にいはいいけど、浸透しづらいから、妊娠線予防には不向きだと思います。
妊娠線の予防には、やっぱり専門のクリームやオイルが信用できる!
コスパを重視して、後悔したくないから・・・。

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