スクワラン500%↑フォーファムのローションはサラッと潤う

「For fam」フォーファムのボディローションの基本情報

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  • 価格・・・3,132円(2016月12月現在amazonより)
  • 容量・・・300g   
  • 成分のポイント・・・5種のセラミド配合、胎脂など
  • 香り・・・ 無香料
  • タイプ・・・乳液がなめらかになったローション
  • テクスチャの使い心地の評価
    • 伸びやすい   ◎
    • 白残りしない  ◎
    • ベタベタしない ◎
    • 保湿の持続性  〇

フォーファムのスキンケアシリーズはママタレのブログから広まったみたい

妊娠線ケア、赤ちゃんと一緒に使えるスキンケアを検索していたら、フォーファムシリーズを見つけました。
日本ではママタレさんのブログで広まったらしく、アメリカでも愛用者が多いようです。

第二子をご出産された東尾理子さんがイメージキャラクターなんですね。
私と同じく高齢出産の経験者である理子さんに親近感がわいて、このシリーズを試してみることに。

ローションとミルクタイプ、2タイプあるうち、今回はボディローションについて検証したいと思います!

羊水に近い成分が入ってるなんて神秘的

このフォーファムシリーズには、ローションとボディミルク2種類があります。

ローションの後にミルクを重ねつけしたレビューもありますので、見てみてくださいね。

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両方共通のなのが、羊水の中で赤ちゃんの肌を保護してくれる、「胎脂」に近い保湿成分が入っていること。
「胎脂」って初めて聞きましたが、別名「天然の保湿クリーム」と呼ばれていて、保湿キープ力すごいらしいです。
改めて羊水って赤ちゃんを守るパワーがすごいんだと実感・・・出産って神秘的ですね。

そして、パラペン・エタノールなど6つの体に悪影響とされる成分がフリーなのも、ローション、ミルク共に共通です。

ミルクとローションを比べてみました!

まずは、ボディミルクと比較してローションだけの成分について。

ローションはお肌に柔軟性を高めるスクワランが500%アップもしています!

そして、アレルギーの原因とされている牛乳・卵・大豆由来の原材料がはいっていない。
アレルギーが心配なお子さんに配慮されているのですね。

次に、使用感についての違いです。

ローションといっても、乳液とクリームの間位な柔らかさで、スーッとよく伸びるので、塗りにくいヒップや太股まわりのケアもストレスフリー。

伸びの良さと塗りやすさ、さらに保湿キープ力で、ミルクと、ローションどちらかだけ選ぶとしたら、私はローションのほうがやや軍配あがりめかな。

よくのびてベタベタしないし、コスパもいい。マメに保湿して習慣にしたい

ポンプ式の容器は300gの大容量。
3,000円ほどで300グラムも入ってるから、コスパがいい!

そして、ワンプッシュが適量で、出すぎたりしないから快適に使えます。
この1プッシュがおすすめなのでしょうね。

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このローション、よくのびてベタベタしないから、とっても手軽に使える。
テレビを見ながら、読書しながら、リビングで「ながら保湿」出来ちゃいます。

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産後も一緒に赤ちゃんと使えるやさしい成分だから、家族のスキンケアを日課にしたい私にはぴったり!

「子供に安全なものを」というフォーファムの考えって、親心に寄り添っていると産後は赤ちゃんとスキンケアを楽しみたい私にとっては、安心して使えて嬉しいポイントです。

このローション、コンセプト、成分、使用感、コスパなど総合的に、とっても気に入りました。

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