キャリネスの妊娠線予防オイルは、アロマの香りで癒される!

キャリネスボディオイルの基本情報

  • 価格・・ 3,890円(2016月11月現在amazonより)
  • 容量・・・100ml
  • 成分のポイント・・・アルガンオイル、スクワラン、シラノール誘導体、ローヤルゼリーエキスなど配合
  • 香り・・・ネロリやオレンジのアロマの香り/li>
  • タイプ・・・オーガニックオイル
  • テクスチャの使い心地の評価
    • 伸びやすい   ◎
    • 白残りしない  -
    • ベタベタしない △
    • 保湿の持続性  〇

皮膚科医、セラピスト、アロマセラピストの3人が監修したオイルって、心身ともに癒されそう!

私はもともとオイルのベタベタが苦手なタイプでした。
ところが、最近いくつか試してみたら、オイルに対する考え方に少しずつ変化が。
アロマの香り、少量でかなり伸びる、肌の奥まで成分が染み込む感じ、などなど・・・オイルもいい所あるかも?

そんな気持ちの変化から、キャリネスのマッサージオイルも試してみることに。

先輩ママでもある皮膚科のドクター、マタニティセラピスト、アロマセラピストの3人が監修した、キャリネスのマッサージオイル
皮膚のメカニズムだけでなく、妊婦さんのメンタルにもアプローチしてくれそうなオイルで、心も体も癒されそうな予感!

妊婦さんのケアラインとして、キャリネスではクリームに次いで第2弾のこのオイル。
クリームとオイル、ダブル使いするの効果的らしいです。
オイルでマッサージしてから、ボディクリームで上からフタをすると別々で使うよりも、さらに保湿力が高まるそう!





アロマセラピストが選んだ1オイルがポイント!オーガニックの香りがちょっとキツメかも。

このキャリネスのオイルって「アロマセラピストが選んだオーガニックオイル」がポイント。

手に取ってみると、アロマの香りがふわっと広がります。

ネロリ、ラベンダー、スイートオレンジなど10種類の精油が配合されてるみたいだけど、私にはハーブっぽさが強く残りました
アロマが好きな私は気になりませんが、つわりの時期だったらキツイ香りだったかもしれません。

アロマの中で、ラベンダー、オレンジは睡眠の質を高める要素がある、と店員さんに聞いたことあります。
お腹が苦しくて、熟睡できない夜には、このアロマの香りが眠りをサポートしてくれそうですね。

美容成分は文句なし!香りが強めだから、自分専用に使いたい

オイルの質感はちょっと重たくて、ベタっと感が残ります。

サラサラで軽くスーっと伸ばせるタイプ方が、私は好みですね。

妊娠線のメカニズムを知りつくした皮膚科医が選んだ成分はこんな感じ。
潤い対策には、アルガンオイルやスクワラン、ハリ成分には主にシラノール誘導体が配合されてます。
シラノール誘導体は聞きなれませんが、海外のマタニティケアではお馴染みらしいです。

オイルの重たい質感は、美容成分がたっぷり入っているからなのかも?

塗ってから翌日まで、しっとりしなやかな肌触りでした。

キャリネスオイルのアロマの香は、産後ベビーに使うにはちょっと強いかも。
だから、お腹の大きいこの時期に、私だけのために使いたいです。
妊婦期間中に、マタニティブルーを感じたら、このオイルで心も体も癒されたい。

あなたにオススメのコンテンツ

「高齢出産」関連の書籍を紹介

体験談

サブコンテンツ

このページの先頭へ