ベルタ の妊娠線クリームはツボをついた配合成分!赤ちゃんにも使えます

妊娠線って人からは見えないし、高いお金をかけてまで予防する必要あるのかな?って正直思いました。

でも写真を見て「うわ~っ」って思ってしまったのと、一度できたら消えないものらしいということ、できればキレイなお腹のままで出産できた方が断然うれしい。

手軽に家にあるクリームでのケアも考えたけれど、調べてみたら、どうやら妊娠線予防に効果的なのは肌の奥まで栄養を届ける成分が必要らしい、ということ。

そこで妊娠線予防クリームとして必ず上位に上がる「ベルタマザークリーム」、あれもこれも買えないからまずは評判の高いこちらを頼ってみたいと思って実際にお腹に塗ってみました!

ベルタマザークリームの基本情報

  • 価格・・・6,500円(2016月11月現在amazonより 定期便のみ初回限定500円(公式HPより)
  • 容量・・・120g
  • 成分のポイント・・・コエンザイムQ10、シラノール誘導体、葉酸配合
  • 香り・・・微香で柑橘系の香り
  • タイプ・・・柔らかめのクリーム
  • テクスチャの使い心地の評価
    • 伸びやすい   〇
    • 白残りしない  ◎
    • ベタベタしない ◎
    • 保湿の持続性  ◎

「ベルタマザークリーム」の成分

妊娠線はお腹やバスト、太股やお尻、二の腕といった箇所にできるもので(お腹だけではなかった)皮膚の奥の真皮部分が大きくなるお腹などに引っ張られて切れてしまった「跡」です。

これを予防するには真皮を伸びやすく柔らかくして、細胞を活性化する栄養が必要となってきます。


「ベルタ」が妊娠線クリームとして支持されているのは、シラノール誘導体と葉酸が配合されているから。

シラノール誘導体は皮脂のコラーゲンを修復して肌のハリや弾力を強化し、葉酸は遺伝子の修復や新陳代謝を活発にするパワーがあります。

どちらも真皮部分を引っ張られても切れないようにする成分です。

また、体に良くない、合成香料、合成着色料、石油系界面活性剤、鉱物油、パラベン、シリコン、エタノール、紫外線吸収剤といった成分が配合されていないことも特徴です。

これらは石油由来の人工的に作られたもので、安価ですが人の肌の角質層やたんぱく質を壊してしまうようです。
これが入っていると、知らない間に肌のバリアがなくなってしまい、乾燥やトラブルの原因になりかねません。

ですので、上に書いた8種類の成分が配合されていないというのは肌の潤いや保護を維持するのに大切なのです。

さらに、コエンザイムQ10、ヘスペリジン、オーガニック原料5種、3種のうるおい成分配合。
お肌を活性化して、保湿する成分が、これでもか~というくらい豊富です。

使用感の比較

まずは手にのせてみました

白地にエメラルドグリーンとゴールド、ピンクの配色で高級感と、でも手に取りやすい雰囲気の縦型チューブからでるクリーム、真っ白でポッテリとしています。

伸びの良さ、浸透しやすさ、バツグン!

手の甲から腕にかけてクリームを伸ばしてみました。

ポッテリとしたしっかり目のクリームと思うと、ちょっと驚くくらいススス~ッと伸びます!

これなら大きなお腹や塗りにくいお尻、太もも裏なども簡単に垂れることなく塗れますね。

すぐに肌にサラッと馴染むからお出かけ前の忙しい時間にも使えますよ。

時間が経った後のしっとり感にも安心感

すぐにサラッと馴染んだから、翌日のお腹の保湿具合が気になりましたが、心配は無用でした。
サラッとはしていても、ヒタヒタと手につくような水分を蓄えたようなしっとり感でほっとひと安心。

ほのかにグレープフルーツの爽やかな香り

合成香料ではなく、グレープフルーツの果皮油配合でかすかですがとても良い香り、リフレッシュできます。
香りに敏感になりやすい時期にも問題なくお使いいただけます。

コスパの点で比べてみると

「ベルタ」は120gで初回限定500円、単品だと6980円・定期6回だと4980円、1本で約1ヶ月位使えるようです。

一見すると足りるかな~っと思いましたが、伸びが良くてこれだけ成分が充実していたら決して高くはないと思います。

どんな人におすすめ?

沢山ある妊娠線クリームの中で、この成分が入っていたらかなり効果的!というものが「ベルタ」には網羅されていているのでおすすめしたくなります。

実際に使ってみて、スルスルと伸びるので使い心地が良く、すぐに肌になじむから時短ケアできる、、、だから続けられます。

そして出産後、もしクリームが余ったら赤ちゃんにも使える安心の成分なので、この「ベルタ」を塗って、きれいなお腹のままでの出産を目指します!


あなたにオススメのコンテンツ

「高齢出産」関連の書籍を紹介

サブコンテンツ

このページの先頭へ