アモーマのマタニティオイルは甘いオレンジの香りで心と体に届く!

妊娠線を予防したいけれど何を使ったらいいの迷ってしまう。
沢山の種類があるし、クリームとオイルの違いもあったりして。

そこで今回は口コミなどでも人気のあるオイルの「アモーマ」を選んでみました。

なぜ「アモーマ」かというと、コスパと親しみやすさで手に取りやすかったんです。

感じがいい、って何をを買うときとっても大事なことだと思うんです。
だから、それを確かめたくて実際に電話取材もしてみたんですよ。

クリームとは違うオイルの特徴って?そんなことも含めて、「アモーマ」を実際に塗って試したのでレポートします!


アモーマのはじまりと成分

きっかけは育児に悩む奥さんを支えたい!から

アモーマが作られたきっかけは、母乳がでなくて悩んでいる奥さんをなんとか助けたいというご主人の願いからのようでした。

そのほかにも産前、産後にでてくる不快な症状、病気ではないけれど、、、ということってありますよね。
そういったものを軽くするため、東京にいる助産師さんと一緒にハーブティやオイルが開発されたそうなんです。

妊娠中は摂取を控えた方が良いものや、成分の安全性がより求められますよね。
だからアモーマでは100%植物性のオイルを使っていて、合成香料、着色料、保存料を使っていないんです。

マタニティオイルの成分

ではその成分について簡単にご紹介しますね。

アモーマのマタニティオイルに使われているのは6種類。
コメヌカ油、マカデミア種子油、パルマローザ油、ニュウコウジュ油、マンダリンオレンジ果皮油、トコフェロール(ビタミンE)です。

コメヌカ油とマカデミア種子油はベースになるオイルで、特にマカデミア油はサラッとしているけれど、しっとり感が優れているんですって。

しかもコメヌカって聞くと日本人になじみやすいだろうな~って無条件に思ってしまいます。

オイルの特徴

クリームよりオイルのすごい所って何でしょう。

それは伸びの良さと保湿力なんです。
とくにアモーマに入っているマカデミア種子油は肌を滑らかにして、ハリも出るそうなんです。

さらこのオイルに入っているのが精油。
植物の香り成分を、花や葉、果皮、根などから抽出したものです。

ここもオイルのすごいところ。

香り成分が直接体に入ってきて心身に良い変化をもたらす、というのが精油の力なんですね。

アモーマの顔ともいえるマンダリンオレンジが甘くて華やかな香りでぱぁ~っと晴れやかな気分になれちゃいそう。

使用感の比較

まずは手にのせてみました

紺色の硬いプラスチックのボトルで落としても割れないです。
1プッシュでちょうどいい量。
オレンジ色を薄くしたような色合い、サラッとしているので手の平に出した方がよいですよ。

マッサージしやすい軽い伸び◎

オイルにはお腹、バスト、お尻のマッサージの仕方がほんわかとしたイラストで書かれたプリントがついています。

アモーマさんらしいな~となごみながら、ゆっくりそーっとなでてみます。
強くマッサージするとお腹が張ってしまったりするので優しくしてくださいね。

たれるほどサラッとしていないので、気になる箇所にオイルを持っていきやすい。

時間が経った後のしっとり感は普通

伸ばした直後からお肌は柔らか~くなるから、スベスベしたくなる!

アモーマのオイルの良さはべたつかない、それでもしっとりしているからすぐに服を着れるんです。

翌日はというと、肌奥まで浸透してしまったからか普通になじんでしまった、という感じです。

妊娠線予防中で私が一番好きな香り

甘いけれど、ウッデイとさわやかさが一体となって、私はず~っと嗅いでいたいですが、強めなので好みは分かれるかもしれません。
オレンジの開放的な香りで前向きになれそう。

気兼ねなく使えるコスパの良さで大満足

160ml 2129円(公式HPより)、かなりコスパいいから、全身にたっぷりおしみなく使えます。

気軽にオイルを試してみたい人に!産後も使えるからコスパ◎

アモーマのオイルは植物油100%。
植物オイルは肌奥まで浸透するから、伸びていくお腹の皮を柔らかくしてくれるんです。

しっかり保湿してくれるから妊娠線の大敵、乾燥からも守ってくれて、妊娠線をできにくくする、という良さがあるんですね。

それに160mlで2000円くらいで、オイルに興味をもっている人にはうれしいお値段。
しかも産後は伸びてしまった皮膚を引き締める効果もあるみたいですよ。

赤ちゃんと一緒には使えませんが、出産後の疲れた体もこのオイルでいたわってあげてくださいね。

アモーマさんは実際に親しみやすい社風で何かあった時にも気軽に連絡できる安心感を感じました。

一番は何といっても好きな香りに包まれて、これから会える赤ちゃんのことを考える。
そんな至福の時間があってもいいですよね。


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