妊娠線クリームやオイルは自分にあったものを
ハンドルネーム さくら
年齢 33歳
血液型 A型
家族構成 主人 息子（生後7ヶ月）
出産時の年齢 32歳
妊娠線予防に、クリームとオイルの両方を使用
「妊娠線クリーム使ってる！？早くケアしないと妊娠線出来ちゃうよ。」
先輩妊婦の従姉妹、慌てて妊娠線クリームをネットで探し始めた私。
つわりの時は、お腹のマッサージをする元気もなく安定期に入ってからでいいか…と思っていました。
ですが、5ヶ月位からどんどんお腹は大きくなるそうで、早め早めのケアを促されました。
まだつわりの真っ最中でしたが、いろいろ検索して悩んだあげく、エルバビーバの妊娠線クリームとオイルのセットを使用してみることにしました。
いいな！と思った点は朝はクリーム、夜はオイルを使うことで、お互いのいいとこ取りを出来るところです。
最初は、クリームを使うかオイルを使うかでも悩み、それなら両方使えるものにしよう！という安易な決断でした。
実際使ってみて、クリームはベタつかずさらっとしていて塗りやすく、オイルは何と言っても保湿力に優れており、少量でもよく伸びるので経済的なのも助かりました。
オイルの方が自分には合っていた
クリームとオイルの両方を使用した結果、個人的にはオイルが気に入り、追加で大きなボトルを購入しました。
オイルのイメージはベタつきやすいというのがあったのですが、むしろ肌が乾燥気味だったこともあって、塗った後は程よくしっとりしていました。
また、お腹が大きくなるにつれ、1回の使用量も増えていったこともあり、最終的にはオイルにして良かったなと思っています。
朝起きたときと夜お風呂上がりの1日2回。
全身のマッサージも兼ねて、お腹はもちろん二の腕やおしり、太ももそしてバストにもオイルを塗り込んでよくマッサージをしました。
そのおかげか、最後まで妊娠線が現れることがなく、また大きな肌トラブルもなく出産を迎えることが出来ました。
妊娠線クリームやオイルは、こんなことも気にすると良いかも
妊娠線クリームにしてもオイルにしても多種多様なものがありますが、大切なのは肌に合うものかということと、塗りムラがないようにマッサージをしながら、よく塗り込み、妊娠線を作らないことです。
最初に使った商品が気に入ればそれを使い続けたら良いと思いますし、他も試してみたいということであればいろいろなものを使ってみるのも良いと思います。
ちなみに、オイルは産後のベビーマッサージにつかえるものもあるので、そういった観点で選ぶのも良いと思います。
妊娠線は出来ると消えないものだと言われています。
楽しいマタニティライフを送るためにも、まだ妊娠線クリームを使ったことのない妊婦さんは、この機会にぜひ試してみてくださいね。
妊娠線クリームのまとめ（戻る）
