妊娠5カ月目にミミズのような妊娠腺が!自前のゲルクリームで消えました


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1975年生まれ。41歳、A型。子供1人の3人家族。
34歳の時に結婚。結婚後、子供は自然にできればと思っていたのですが、健康診断で子宮に関する項目で引っかかり、その後婦人科で再検査。子宮頸がんの疑いがあると言われ「このまま子供が産めなくなるでは」ととても不安になりました。再検査の結果、子宮頸がんではないことが分かりましたが、婦人科の先生に「自然に子供ができるなんて流暢に考えている歳ではない」と指摘されてから、毎日基礎体温を測りタイミングを見計らって無事に妊娠し女の子を出産しました。


妊娠5カ月で下腹に妊娠腺を発見、職場の先輩ママから妊娠中について教わりました

妊娠が分かってから徐々にお腹が大きくなってきた頃から気になってきたのが妊娠線。

実際腹が大きくなり始めたのが妊娠5カ月位からで、ミミズのような線が下腹を中心に入り始めました。
「これが妊娠線というものか」と思い、キチンとケアしないと後々大変になると思ったので、当時勤務していた会社の先輩ママさんに話を聞いたりしました。
その職場は、職員の殆どが女性で、子供を育てながら仕事に来ているという人が数名いたので、妊娠中の話を色々とすることができました。





妊娠腺ケアの方法を調べても、情報が多すぎて何が良いか決められませんでした

ただ、妊娠線の話を聞くと「十数年前はあまりそういうことを言う人がいなかったからケアなんてしなかったけど、今となってはお腹がえらことになっているから、ちゃんとケアしておいた方がいいよ~」と言われるだけでした。

これはちょっと期待外れでしたので、妊娠線予防のために何をすればいいかをネットで色々と調べました。
ただ、あまりにも情報量が多く、正直何を使って何をすればいいのか分からなくなってきました。
巷では妊娠線予防クリームが色々と売られていましたが、どれを使えばいいのかも分からなくなりました。

もともと使っていた天然由来のゲルクリームを妊娠腺ケアに使用したら、妊娠腺の跡はなくなりました

なので、今現在でも使っているゲルクリームを妊娠線予防に使ってみたらどうかと思い、販売元の会社に問い合わせてみました。

そのゲルクリームは、水から生まれたクリームで、天然由来成分を主体としているということもあり、顔だけでなく全身に使え、赤ちゃんの肌でも使うことができるというものなので、妊娠中でも安心して使うことができ、また、お腹の皮膚が急激に伸びても負担がないように、たっぷりの水分で肌をやわらかく、柔軟性に富んだ状態にしておくにはピッタリですよと言われたので、このゲルクリームを妊娠線予防に使うことに決めました。

これを使うことを決めてから、塗るタイミングは、朝は洋服を着替える時と、夜はお風呂から上がった時の一日2回下腹を中心にお腹全体にクリームをたっぷりと丁寧に塗り込みました。

塗っている時、子供も気持ち良かったのか、たまにお腹の中から何度か蹴られるようなこともありました(笑)。
塗った後は若干ベタつくようなこともありましたが、お腹が大きかった時は冬の寒い時だったので、乾燥対策にも丁度よく、そのベタつきもあまり気になりませんでした。

この対策のお陰なのか、出産後は妊娠線が残るということがありませんでした。
また、出産後もしばらくはクリームを塗り続けたので、今現在は全く妊娠線の跡がありません。

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