妊娠線予防クリームの必要性について
ハンドルネーム⇒ちびっこママ
年齢⇒29歳
血液型⇒B型
家族構成⇒夫、子(1歳6ヵ月)
出産年齢⇒28歳、30歳予定 ※第二子妊娠中
妊婦さん向けの雑誌で、妊娠線や予防クリームのことを知りました
自分自身が妊娠するまでは、妊娠線という言葉でさえ知りませんでした。
妊娠期に読むと参考になる雑誌の広告欄を見て、妊娠線のことや妊娠線予防クリームの知識や必要性を知りました。
クリームをきちんとん塗らないと、お腹(特に下腹部)やお尻、太ももに妊娠線と呼ばれる線ができてしまいます。
それは、出産後も消えることなく、跡として残ってしまうという衝撃的な事実を知りました。
それからは、毎日クリームを全身に塗り込むことにしました。
お腹はこまめにケアが必要
乾燥すると妊娠線ができやすいと小耳に挟んだので、冬場は特に意識して、毎日何度かクリームを塗っていました。
お腹が出てくるとお腹の皮も当然伸びて張ってくるので、いつもよりも保湿が大切なのだと身をもって体験しました。
また、お腹が出てくると、下着のゴムの部分が当たり痒くなることが多かったです。
その場合は、お風呂上りだけではなく、お手洗いの時に毎回お腹にだけクリームを塗るようにもしていました。
結果、妊娠線はできることなく、出産後綺麗なお腹に戻りました。
私にはオイルよりもクリームが合っていた
私が使用していた妊娠線予防クリームは「ママ&キッズ」や「ニベア」のクリーム状のものと「AMOMA」のオイル状のものを使用していました。
クリーム状のものは、肌に馴染みやすく使いやすかったです。
オイル状のものは、ベタツキ感が少し気になったので、最終的にはクリーム状のものを使うようにしていました。
オイルの方が伸びがよいのですが、持ち運びに不便だったので、リピート買いはしませんでした。
また、特に妊娠線予防クリームと言っていないものでも、効果にそこまでの差が出るという印象はなかったため、妊娠後期は安価なクリームを塗る時もありました。
クリームを塗らなくても妊娠線のできない方もいらっしゃるそうですね。
ですが、毎日の自分のケアも含めて、お腹を優しく撫でてあげるということも、妊娠期における大切な行為であると感じました。
なので、ぜひ、クリームを塗ってほしいなと感じます。