妊活中、疲れてしまった時の漢方薬|補中益気湯、人参養栄湯

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妊活中、疲れてしまっていないですか?
疲れてしまって、もう、何もやる気が起きなくなったりしていませんか?

漢方ではこういった状態を「気虚(ききょ)」と言っていて、補中益気湯(ほちゅうえっきとう)や人参養栄湯(にんじんようえいとう)と言った漢方薬で治していきます。

漢方の「気虚」とは?

漢方では、生きていくための活力の源を「気」と言います。

ボーっとしてしまって、無気力になっているような状態を、漢方では「気が不足している」と考え、「気虚(ききょ)」と呼びます。

仕事を持ちながら妊活、しかも不妊治療を受けていると、毎日がとてもハード。
家に帰ってきて、もう何もやる気が起きなくなっているようなら、漢方で言う「気虚」の状態です。

気虚は放っておくと、食欲不振から栄養不足になります。
そうなると、人間の体は生命を維持するためにすべての機能を集中させますから、生殖機能は一番後回しになってしまいます。

妊娠するためには、栄養素をしっかりと卵巣・子宮送らないとならないですよね。

そこで、漢方では、「気」を補って栄養をつけ、妊娠できる基礎を作っていきます。

気虚に対応する漢方薬は?

補中益気湯で食欲回復

気虚に対応する漢方薬には、補中益気湯(ほちゅうえっきとう)や人参養栄湯(にんじんようえいとう)などがあります。

補中益気湯(ほちゅうえっきとう)は、疲れやすく倦怠感が酷い場合に処方されます。特に、胃腸の働きを高め、体力を回復する効果が高いので、食欲不振になってしまった時などに効果的です。

「気虚」で食欲がなくなっている状態から回復することができるのです。

補中益気湯に使われている生薬は以下の通りです。

  • 黄耆(おうぎ)・人参(にんじん)・・・元気や気力を増す
  • 大棗(たいそう)・陳皮(ちんぴ)・生姜(しょうきょう)・・・弱った胃腸を整える

人参養栄湯で不眠を解消

人参養栄湯(にんじんようえいとう)は、ストレスが原因の不眠・体力の低下に効果的です。睡眠不足は、気虚の原因になるので、少しでも早く治した方がベターです。

妊活中は、気持ちが辛くなって、よく眠れなくなる人もいると思います。そういった時に、人参養栄湯が効果を発揮するわけですね。

人参養栄湯に使われている生薬は以下の通りです。

  • 四君子湯(しくんしとう)・・・気を補う
  • 四物湯(しもつとう)・・・血を補う
  • 黄耆(おうぎ)・人参・・・元気を付ける
  • 遠志(おんじ)・・・精神を安定させる
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